バリアフリー・アミューズメント・シアター
Home 設立の趣意 次回公演 Blog Blog 問合せ
次 回 公 演 (予定)
ミュージカル・コメディ「男も女も、女も男も!」
三世代家族のサザエさん的家庭とお隣の核家族の家庭でおこるホームドラマをコメディタッチで描き、男女共同参画もいいなという主旨の作品です。

音楽劇「らいてうと孫娘、炎美可」
平塚らいてうは小説家・思想家・評論家であり、日本最初の女性による女性の為の文芸誌「青鞜」創刊の辞『原始女性は太陽であった』は余りにも有名ですが、らいてうの孫娘築添美可は余り知られていません。美可はヌードダンサーで芸名は太陽のコロナを思わせる炎と名乗っています。そんな孫娘の目から見た平塚らいてうを描きます。

音楽劇「天使のお昼寝、夢かうつつか ~ヘルマンハープにいざなわれ~」
ヘルマンハープ誕生物語と朝倉英里さんにヘルマンハープが与えた生きる力の物語を感動の音楽劇とし、それぞれ俳優が演じます。
ヘルマンハープとは、1987年にドイツのヘルマン・フェーさんがダウン症の息子アンドレアス君の為に創った親が子を思う篤い気持ちから生まれた楽器で、五線譜が読めなくても障がい者も健常者も、誰でも簡単に弾ける出来るバリアフリー楽器です。

ストレートプレイ「奇跡の人の軌跡」
三重苦のヘレン・ケラーと彼女を導いたアンリ・メイシー・サリバン先生の物語を劇化した「奇跡人」は余りにも有名で、その感動的な舞台は障がい者だけでなく健常者にも生きる勇気と力を与え続けてきました。そんな「奇跡の人」により生きる道を啓示された多くの人達の心の軌跡を描きます。

ミュージカル絵画「哲ちゃん、生きとし生けるものと出会う!」
岩下哲士さん、通称哲ちゃんは、1歳の時急性小児マヒを発病した肢体不自由児でしたが、8歳の頃より絵を描き始め数々の賞に輝き、哲ちゃんの個展は絶賛されています。彼の描く絵は、生きとし生けるものの命をこれでもかと描き尽くすパワーに満ち溢れ、見る者を感動させずにおきません。このような限りない生きるエネルギーを舞台化するパワフルミュージカルです!又、世界身体障碍者芸術協会との共催で、協会員の絵画展を劇場ロビーにて開催します。

音楽劇「かぎりなくやさしい花々 ~星野富弘半生記~」
花詩集「星野富弘詩画集 ~鈴の鳴る道~」
星野富弘さんは中学校の体操教師でクラブ活動の指導中に頸髄を損傷し、手足の自由を失いましたが、絶望の日々を超え筆をくわえて花の詩画を描き続けています。昨春7冊目の詩画集が7年ぶりに発売され、どの詩画集も隅々まで癒しに満ち溢れ、見る人を慰め励ましてくれます。詩画集「かぎりなくやさしい花々」は星野さんの半生記を綴ったものですが、その半生記をお洒落な癒しの音楽劇に仕立てます。又「鈴の鳴る道」は、最初の詩画集ですが、そのステキな詩と画でレビューを綴ります。又、MFPA<MOUTH AND FOOT PAINTING ARTIST。口と足で描く芸術家協会>との共催で協会員の絵画展を劇場ロビーにて開催します。

音楽劇「言霊のはぐくむピアニスト ~辻井伸行と母物語~」
視覚障がい者として生まれた辻井伸行さんは幼児の頃、調律師が自宅ピアノの調律に訪れ調律している時に、調律師が叩く音通りの泣き声を狂いなく出したそうです!この子には絶対音感があると気付いた調律師が両親に音楽教育を勧め、それが今日の辻井さんの原点なのです。そして生まれながらの視覚障がい者である伸行さんは元アナウンサーだったお母さんの綴る言葉で視覚イメージをはぐくみ、健常者を超えるイメージの世界をピアノ演奏により描き出しています。お母さんが伸行くんに語る言葉はまさに言霊なのでしょう。そんな言霊による視覚イメージの世界を劇化します。又、現在辻井さんは盲のピアニストでなく、唯ピアニストであるとコメントされていますが、盲として取り上げるのではなく、盲を超えたピアニストとして描きます。

ストレートプレイ「人間に光あれ ~西光万吉~」
「人の世に熱あれ、人間に光りあれ。」という言葉は、差別からの解放を勝ち取ることを大正十一年三月三日に宣言した歴史的文書、水平社宣言の末尾を飾る名句で、執筆したのは奈良県の青年西光万吉でした。この西方浄土を思わせるような苗字の西光青年の青春の苦闘を辿る求道者と故西光万吉の魂との遭遇を感動ドラマとして描きます。

猿楽!?「フィーリングカップル、太郎と次郎!」
猿楽とは平安時代の滑稽な物真似と言葉芸や中世以降は能狂言の古称ですが、それとは全くムカンケーで、お猿さんが登場するお芝居です。猿まわし師の村崎太郎氏はニホンザルの次郎とコンビを組み、笑いを取り入れ日本の伝統芸を発展させています。そして、2008年にあるTV番組で被差別部落出身であることをカミングアウトしました。そんな村崎太郎氏の半生記を描きます。又、吉本新喜劇で活躍し数々のギャグを生み出した谷しげるさんは現在お猿さんとコンビを組み活躍中ですが、谷しげるさんに出演依頼し花を添えて頂きます。
↑Page Top